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自発性含む“従軍”慰安婦の表現使わないで…『韓国人が知るべき…』YouTube掲載

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ソ・ギョンドク教授(39)

韓国広報活動家である誠信(ソンシン)女子大学教養学部のソ・ギョンドク教授(39)が、15日の光復節を迎え「日本軍慰安婦を呼ぶ時、自発性が含まれる『従軍慰安婦』という表現を使うべきでない」という内容の動画をYouTube(ユーチューブ)に公開した。

ソ教授はこの日ツイッターを通じて「大韓民国人ならば誰でも簡単に歴史を学べるように『韓国人が知るべき歴史の話』第1弾の『日本軍慰安婦』関連の映像を制作して配布する」と明らかにした。

ソ教授が公開した映像によれば、慰安婦を指し示す用語の中で“従軍慰安婦”は『軍に従う』という自発性が含まれた単語で、日本政府が慰安婦の実情を隠すためにつくり出した表現だ。“挺身隊”もやはり単純に戦時労働力を提供する組織を示す言葉で、性奴隷の概念である慰安婦と混用するのに不適切だという内容も含まれた。


ソ教授は「今後は独島(ドクト、日本名・竹島)、日本戦犯、靖国神社などに関した動画を10編にわたって提供する」と明らかにした。

慰安婦用語と関連して昨年、当時のヒラリー・クリントン米国務長官は政府の公式文書に「慰安婦(comfort woman)」の代わりに「強制動員された性奴隷(enforced sex slaves)」と表記することを指示した。





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