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開城工業団地の存廃、今日最大のヤマ場

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
双方は第6次会談で、再発防止に関連する北側の責任問題をめぐって立場の差を縮めることができなかった。


双方の会談関係者は13日、「北朝鮮が、自分たちの責任を認めず、南北双方が再発防止の主体にならなければなければならないと頑張っている」として「北側の態度変化の有無が工団正常化のカギ」と話した。政府当局者は「再発防止確約の主体を韓国と北朝鮮にするものの、内容面では事実上、北側の責任問題を明示するようにする対北朝鮮交渉カードも検討中」としながら「14日の会談で北朝鮮がどんな態度を見せるかによって韓国の代表団が訓令で最終決定を下すだろう」と話した。




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