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議員時代は柔軟、就任後は…日本を眺める朴大統領の目(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版

04年、ハンナラ党代表だった朴槿恵大統領(右)が自民党幹事長の資格で訪韓した安倍氏と会談している。[中央フォト]

小泉純一郎日本首相に会った際も、「日本の指導者は言動に気をつけて韓国に配慮するべきだ」と直接的に要求した。しかし「両国間の政治的な冷え込みが放置されれば、双方に望ましくないだけに、早期に改善されるべきだという点には、日本側と認識が同じ」と明らかにした。2カ月後にはソウルで日本人拉致被害者家族連絡会代表の横田滋氏と会い、日本の最大の懸案である拉致問題に関心を表明した。


議員時代(1998-2012年)の朴大統領の対日外交はこのように柔軟な方だった。次期大統領に決まった後も日本に配慮した。業務引き継ぎ委員会の執務室に初めて出勤した1月4日、最初の公式日程は安倍晋三日本首相が送った特使団との面会だった。朴大統領は特使団に対し、「06年の訪日当時、官房長官だった安倍首相と夕食を一緒にし、良い対話をしたことを思い出す」と述べた。




議員時代は柔軟、就任後は…日本を眺める朴大統領の目(2)

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