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電力大乱、市民の苦痛ばかりを求めるのか=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

政府・公共機関が冷房を止めた12日午後、ソウル・鍾路区庁の総合請願室ではエアコンの代わりに大型扇風機が稼動している。

#同日午後3時、ソウル・明洞(ミョンドン)のアクセサリー店。最初からエアコンをつけていなかった。ドアの代わりにビニールシートを付けて冷房をする場合、ドアを開けたままエアコンをつけていると見なされるためだ。商品を見ていた客は商品を戻すと汗を拭いてその場を離れた。店主は「大企業は電気をどんどん使うのに私たちのような小商人はエアコンする思う通りに使えなくされ商売できない状況だ」と話した。


12日の猛暑の中で市民はずっと不満を吐き出しながらもエアコンのスイッチを切った。そのおかげで電力危機は乗り越えた。当初韓国政府が予想した状況はこの日午後2~3時ごろに予備電力が160万キロワットまで落ち、これを受け電力需給警報「警戒」段階を発令するということ。「警戒」は5段階の警報のうち2番目に深刻な水準だ。だが、実際は違った。予備電力は午後1時40分に記録した400万キロワットより下がらなかった。忠清南道(チュンチョンナムド・)の唐津舒川(タンジン・ソチョン)火力発電所の発電機2基が故障し60万キロワットの供給に支障が生じたのにだ。電力警報は最も低い段階である「準備」にとどまった。政府と企業も節電に力を入れた。政府と公共機関は最初から冷房をつけず、企業は自社所有の発電機を稼動した。電力取引所のチョ・ジョンマン中央電力需給管制センター長は、「200万キロワット以上節電されたとみられる」と明らかにした。




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