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【社説】電気まで有銭有電、無銭無電になるべきでない

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
このような切迫した状況で率先垂範すべき一部の大企業と公職者が、むしろ節電規制を違反した事実が確認された。あきれることだ。産業部は昨日、節電規制を違反した大企業およそ20カ所の名簿を公開した。その中には起亜車光州工場、LG化学、S-OIL、真露ハイト、現代ロテム、SKネットワークスなど5日から始めた節電規制を一日も守らなかった会社が9カ所にのぼった。暑さをこらえて節電に参加している多くの国民と中小企業に対して恥じるべきだ。これでは電気まで「有銭有電、無銭無電」という言葉が出てきそうだ。


それだけでない。報道によると、ソウル市議会議員室の相当数が公共機関の冷房基準28度を守っていないことが分かった。一部の議員室は冷房機を18度に合わせ、外側の温度と10度以上の温度差があった。寒すぎてカーディガンを着て勤務する職員もいた。数人の議員は公共機関の室内温度基準が28度ということも知らなかった。このためソウル市議員の資質をめぐる論争も予想される。




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