太陽光発電パネルが設置された長野県飯田市の市民会館屋上。05年に飯田市が太陽光事業者「おひさま進歩エネルギー株式会社」に無償で貸与した。
誰よりも原発事故の当事国である日本には“足元の火”だ。日本は代案エネルギーについてどう悩み、どんな知恵を模索しているのか。中央日報とソウル大アジア研究所の共同取材チームが先月24、25日、長野県飯田市を訪れた。
市民の力が育てた日本の“太陽の都市”(2)
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太陽光発電パネルが設置された長野県飯田市の市民会館屋上。05年に飯田市が太陽光事業者「おひさま進歩エネルギー株式会社」に無償で貸与した。
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