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市民の力が育てた日本の“太陽の都市”(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

太陽光発電パネルが設置された長野県飯田市の市民会館屋上。05年に飯田市が太陽光事業者「おひさま進歩エネルギー株式会社」に無償で貸与した。

問題は経済成長に必要なエネルギー需要も急増している点だ。こうした状況で2011年3月11日に発生した福島原発の惨事は、アジアのエネルギー未来に大きな質問を投じた。持続可能な発電のためにアジアは安定的にエネルギーの供給を受けられるのだろうか。アジアにはどんなエネルギー代案が可能なのか。


誰よりも原発事故の当事国である日本には“足元の火”だ。日本は代案エネルギーについてどう悩み、どんな知恵を模索しているのか。中央日報とソウル大アジア研究所の共同取材チームが先月24、25日、長野県飯田市を訪れた。




市民の力が育てた日本の“太陽の都市”(2)

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