SBS(ソウル放送)のドラマ『主君の太陽』のコン・ヒョジン(左)とソ・ジソブ。
また、夏シーズンを迎えて「霊が見える能力」を素材にした3編のドラマが相次いで登場する。これまでの納涼ものに超能力素材を加えた話題性の追求を狙う。8日に初回放送されるSBSの新しい水木ドラマ『主君の太陽』と先月29日に初回放送されたケーブルチャンネルtvNの月火ドラマ『WHO.A.U』、10月に放送予定のOCNドラマ『幽霊が見える刑事-チョヨン』まで。『主君の太陽』は霊が見える女性コン・ヒョジン(テ・ゴンシル役)とショッピングモール社長のソ・ジソブ(チュ・ジュンウォン役)のロマンスを、『WHO.A.U』と『チョヨン』はそれぞれ霊の見える女刑事ソ・イヒョン(ヤン・シオン役)と男刑事オ・ジホ(ユン・チョヨン役)を前面に出した。なぜテレビの中の主人公は突然超能力を備えて登場したのか。
▲昨年は「タイムスリップ」、今年は「超能力」
「超能力」素材は、昨年から今年の初めまで続いた「タイムスリップ」の代わりと言うに値する。去年はSBSの水木ドラマ『屋根部屋の皇太子』からtvNの水木ドラマ『仁顕王后の男』、MBC(文化放送)の週末ドラマ『Dr.JIN(ドクター・ジン)』、SBSの『信義』まで、朝鮮・高麗時代と現代を自由に行き来するドラマが盛りだくさんだった。このような「タイムスリップ」の流行は、過去に戻ることができる“香り”を素材にした今年の秀作、tvN月火ドラマ『ナイン』まで続いた。それ以降『出生の秘密』から『主君の太陽』まで各種超能力素材がバトンを受け継いだ形だ。
『君の声が聞こえる』『主君の太陽』…超能力ドラマが新トレンドになった理由(2)
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