본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【コラム】暮れゆく中国の“反米援助”時代=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
このように米国を象徴する最も代表的な企業の製品を気兼ねなく消費する中国の若者たちの表情に、反米や抗米のそぶりは見つけにくい。親米とまではいかなくとも文化・情操的に米国がなじんでいて憧れる国だからだろう。1980~90年代、とある子女家庭に生まれて米国の乳幼児用品で育てられ、ミッキーマウスを見て大きくなり、事情が許せば休暇にアシアナ機に乗って米国へ語学研修に行く世代だ。伸張した国力に満たされ、強い自国通貨の威力を味わいつつ、言葉や表情からは自信がみなぎっている中国版“新人類”だ。


停戦60周年を見る視角も、既成世代の期待とは違う。国際情勢を冷徹に反映する。中国版ツイッターの微博(ウェイボー)には「韓国戦争に参戦したせいで台湾を解放させる決定的な好機を逃した」「米国大統領の訪中が20年は早くなった」「もっと早く改革・開放することができたのにスターリンの冷戦構図に巻き込まれる愚を冒した」などと反米援助(抗米援朝・米国に対抗して北朝鮮を助けること)を糾弾した。60年の歳月がそのまま流れたわけではないようだ。老兵が消え去り、中国を導く動力として新世代が浮上した。6億人に達する中国ネットユーザーの世論は、ロマンチックな北中血盟の記憶には陶酔しない。無条件に抱え込む伝統的な友情関係ではない国益基準として地政学的な価値と利益を問い詰める一流の国家関係が、今や北・中の現実になりつつある。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴