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韓国安保ラインの核心人物、戦作権“転換”から“延期”へ方向修正(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国安保ラインの核心人物が作戦権転換から“延期”に180度方向修正している。

戦作権を2012年4月17日付で韓国が引き受けるという合意文は、2007年2月23日の韓米国防長官会談で出てきた。当時の合意文に署名をした張本人が金章洙室長だ。当時の盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権の国防部長官の資格だった。


金室長が長官になったのは、06年の国軍の日(10月1日)に鶏竜台陸軍参謀総長執務室で、西海(ソヘ)北方限界線(NLL)と戦作権転換の問題に関し、当時の李相憙 (イ・サンヒ)合同参謀本部議長が「軍事的に問題がある」とブレーキをかけたのが発端だった。李相憙合同参謀議長の発言に対し、盧元大統領は「抗命するということか」と怒りを表して軍指揮部人事を断行し、その渦中で尹光雄(ユン・グァンウン)長官が更迭され、金章洙室長が後任となった。




韓国安保ラインの核心人物、戦作権“転換”から“延期”へ方向修正(2)

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