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“東学農民運動”鎮圧口実に日本侵略開始…日本人監督が映画制作へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

前田憲二監督は1999年から強制徴用被害者や慰安婦など韓日歴史問題を扱ったドキュメンタリーを制作してきた。

前田監督は、日帝強制占領期間の徴用者や従軍慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー『百万人の身世打鈴』(1999年)や、壬辰倭乱(文禄慶長の役)の実情を描いた『月下の侵略者―文禄・慶長の役と「耳塚」』(2009年)などを発表してきた。日本の歴史わい曲を正すために努力してきた功労を認められて2001年には韓国政府から王冠文化勲章を受けた。


今回は朝鮮時代末の東学農民運動に視線を転じた。「東学農民運動を理解してこそ日本植民支配の起源が分かる」というのが彼の所信だ。東学農民運動を単純な騒動と見る視角をさらに引き上げる。日本が韓半島を侵略して東アジア覇権を掌握した決定的な契機が東学農民運動だという判断だ。




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