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全斗煥元大統領の二男、高級ビラ3部屋を秘密資金で購入

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

全斗煥元大統領の二男の在庸氏が父親の秘密資金で購入したことが確認されたソウル・梨泰院洞の高級ビラ。在庸氏はこのビラの17階の2部屋を先月27日に売却し、現在18階に居住している。 

ソウル中央地検未納追徴金特別還収チームは24日、高級ビラ2軒の購入資金が「全斗煥秘密資金債券」から出た事実を確認した。検察は該当資金を追徴することにし今月初めにソウル中央地検名義で差し押さえ措置を取った。検察はビラ購入者のA氏を23日に呼び購入経緯を追及した。A氏が在庸氏と事前に示し合わせ虚偽でビラを購入したり財産隠匿のために名義受託したことが確認された場合には刑事処罰を受けることもある。


検察によると在庸氏は2001年9月自身が代表だった不動産管理会社の名義でこのビラの3部屋を購入した。2000年に母方の祖父(2001年死去)から譲り受けた167億500万ウォン相当の国民住宅債券が資金だった。この資金は2004年に大検察庁による在庸氏の租税捕脱事件捜査で全元大統領の秘密資金と明らかになった。だが、裁判所はこのうち73億5500万ウォンだけを秘密資金と認定した。問題の167億500万ウォンのうち20億ウォンほどが梨泰院のビラの契約金と中途金納付に使われたものと検察は把握した。検察関係者は「2004年以後途切れていた“全斗煥秘密資金債券”と現在の全氏一家の財産の相関関係が一部回復したもの」と話した。




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