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【コラム】敵軍墓地と梵魚寺…韓中が展開する「公共外交」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
遠くはなかった。京畿道坡州市積城面沓谷里(キョンギド・パジュシ・チョクソンミョン・タプコクリ)55番地。人の往来が懐かしいのか、国道37号線にぴったり寄り添っていた。第1墓地と第2墓地を隔てる小さな畑で野菜が雨を浴びながら育っている様子は通常の田園風景と変わるところはない。


しかしどこかの軍部隊で訓練をしているのか遠くから砲声が聞こえる。戦線が遠くないことを実感させる。中国軍の遺骨がある第2墓地に足を向けると白い花束が目についた。花は江原道春川市西面(カンウォンド・チュンチョンシ・ソミョン)で見つかった無名の294番中国軍墓碑に置かれていた。




【コラム】敵軍墓地と梵魚寺…韓中が展開する「公共外交」(2)

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