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中国は景気浮揚よりも体質改革…李克強は朱鎔基の再来か(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

李克強中国首相。

中国で「金利」は経済のゆがみを見せる断面だ。国、国有企業、国有銀行などの国有体制が金利を媒介に暴利を得る。国は中央銀行(中国人民銀行)を通じて国有銀行の利潤(約3%の預貸マージン率)を保障する。国有企業はロビーを通じて国有銀行から安値で金を借りて使う。これら3者をつなぐ腐敗の輪はこのように形成される。信用が落ちる民営企業に銀行の融資は空の星を取るようなものだ。中国の高い貸出金利は香港などのホットマネーを呼び入れる主犯だ。


このような構造を破ることができる唯一の道は金利自由化だ。これまで議論は旺盛だったがこれといった進展はなかった。国有銀行の執拗な反発のためだった。しかし李克強首相が刀を抜いた。首相の直接的な指揮を受けている中国人民銀行は土曜日の20日、貸出金利を完全自由化すると電撃発表した。政策金利の70%以下に金利を下げられないようにした規制を撤廃した。市場は「金利自由化の最初の段階」と解釈した。海通証券の李迅雷首席アナリストは、「2015年中に預金金利まで自由化するというのが李首相の確固とした意志。話ばかり出ていた金利自由化が“リコノミクス”のおかげで実行段階に入った」と話した。




中国は景気浮揚よりも体質改革…李克強は朱鎔基の再来か(2)

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