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【コラム】「日本外し」をするのが能なのか(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
しかし思考の枠組みを変えてみよう。見えるものが変わる。このところ社会科学分野でも注目される「ネットワーク理論」は発想の転換を可能にする。この理論は「力とは他の行為者らとの関係から出る」という認識から出発する。情報や交流の通り道で位置さえしっかり押さえれば力が使えるという論理だ。さらに「ポジショナルパワー」という概念も出てくる。さらに注目されるのは非友好的な国の間で仲介者役さえしっかりやればまともに待遇されるという部分だ。昨今の北東アジアで韓国が平和仲介者役をできるのは2種類。米朝関係、そして日中関係だ。

このような時に韓国が日本を仲間はずれにし、ブラックホールのような中国の懐に飛び込むのは良いことはない。片方に傾いてどうして中堅国に見合った仲介者になれるのか。

朴槿恵(パク・クネ)大統領の訪中と中国の盛大な歓待で韓中関係には温かい風が吹いている。これに対し韓日間には冷たい空気が回っている。毎年2~3回開かれていた韓日首脳会談は朴大統領就任から5カ月が過ぎたのになんの知らせもない。李明博(イ・ミョンバク)前大統領は就任初年度に日本の首相と7回会った。もちろん両国関係の悪化は安倍晋三首相の右傾化の風に起因した部分が大きい。21日の参議院選挙大勝後、安倍政権は右傾化のペダルをさらに力強く踏み込むことは明らかだ。


それでも日本を無視する戦略が良いのか。そうでなければ首脳会談でも他の重いチャンネルを通じ強力な反対の考えを伝えるのが効果的なのかは確かめてみなければならない。友人は選ぶことができるが隣人は選ぶことができないものだ。

ナム・ジョンホ中央SUNDAY国際専任記者



【コラム】「日本外し」をするのが能なのか(1)

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