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【社説】ソウルに来た北朝鮮選手団を歓迎する

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
91年2月、南北が国際大会に単一チームを構成して出場することにした歴史的合意をして以降、南北のスポーツ交流と協力は大きな進展を見せた。その年の4月、日本の千葉で開かれた第41回世界卓球選手権大会で“コリアチーム”は女子団体戦で優勝の偉業を成し遂げた。2000年シドニーオリンピックを筆頭に9回にわたる大小の国際大会で南北選手団は“朝鮮半島の旗”を前面に出して共同入場した。2002釜山(プサン)アジア競技大会と2003大邱(テグ)ユニバーシアード大会に、北朝鮮は選手団はもちろん大規模応援団まで派遣しながら南北スポーツ交流は絶頂をきわめた。


だが李明博(イ・ミョンバク)政権になって南北スポーツ交流は事実上、全面的に中断された。李明博政権の強硬な対北朝鮮政策のせいもあるが、韓国哨戒艦『天安(チョナン)』爆沈、延坪島(ヨンピョンド)砲撃など北朝鮮の挑発のせいが大きかった。朴槿恵(パク・クネ)政権は南北関係とは関係なく純粋な人道的支援とスポーツ・文化交流は行うという立場だ。北朝鮮女子サッカーチームの訪韓を承認して、2014仁川(インチョン)アジア競技大会の参加を北朝鮮に要請したのもこうした趣旨であろう。韓国バスケットボール連盟(KBL)は来月、北朝鮮男子バスケットチームを招待して南北バスケットボール祭を開催する方案を推進中だ。




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