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「サムスンが明と暗を同時に持つ理由は」…“財閥狙撃手”が講演

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「キム・サンジョはサムスンを愛しています。愛し方が独特なだけです」。

代表的な進歩経済学者である漢城(ハンソン)大学貿易学科のキム・サンジョ教授(51、経済改革連帯所長)が17日、ソウル瑞草洞(ソチョドン)のサムスン社屋で開かれたサムスン社長団会議に講演者として参加した。一時“財閥狙撃手”と呼ばれたキム教授が一貫して批判してきたサムスンの最高経営者(CEO)を相手に自身の企業論を説明した。

2カ月前にサムソン側から「内容に制約なしで、思う存分講演してほしい」という要請をキム教授が受け入れて用意された席だ。この日のテーマは“経済民主化とサムスン”。財界では、サムスンがキム教授を招待したこととグループ内の社長団が経済民主化をテーマにした講演を聞いたことをどれも破格的なことだと受けとった。


キム教授は「サムスンは、ビジネスのための意思決定ではスマートで円滑だということに疑うところはない」としながら「ところが唯一、支配構造に関した問題では一面だけを見ているようだ」と言ってチクリと刺した。キム教授は、サムスンが社会の健全な構成員になるためには李在鎔(イ・ジェヨン)副会長(45)が世間に出てくることを注文した。彼は「李副会長が開かれた場に出てきて、さまざまな人と会って意思疎通する過程の中で、自身の経営能力に対する評価を受けなければならない」と助言した。

サムスン側もキム教授の苦言を積極的に参考にするという反応を見せた。もちろん異議を提起する声も出てきた。サムスン経済研究所のチョン・ギヨン所長は、経済民主化関連法案について「財界の立場から見ると、とても強い(苛酷だ)」と抗弁するとすぐにキム教授は、「企業の立場ではそのようなこともある」として「財界と市民社会の間隙がとても大きいので、今後は多くの対話を通じ、意見を一つにすることはできなくても狭めていくことはできる」と答えた。



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