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梅雨、韓半島の南北に上下しつつ“水爆弾”…3人死亡など被害相次ぐ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国の気象庁は「北朝鮮地域にとどまった梅雨前線が一時南下しながら12~14日には中部地方のあちこちで多くの雨を降らせた」として「15~20日の間にも中部地方では雨の降る日が多い」と14日明らかにした。気象庁は特に忠清(チュンチョン)地方まで南下した梅雨前線が再び北上しながらソウル・京畿(キョンギ)・江原(カンウォン)地域では15日深夜0時までに最高150ミリの雨がさらに降ると予想している。


韓半島に勢力を張った北太平洋高気圧に押され、中国に上陸した台風“SOULIK”は14日午前9時ごろ、中国の福州から西方380付近で勢力が弱くなり温帯低気圧に変わった。気象庁のホ・ジノ通報官は「台風による水蒸気が北朝鮮地域に流入する可能性が大きいが、京畿北部・江原北部などの地域にも影響を与える可能性がある」と話した。




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