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朴大統領「北にだけ尊厳があるのか…信頼積むなら言葉に注意しなくては」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

朴槿恵大統領が10日午後、青瓦台で開かれたメディア論説室長・解説委員室長らとの懇談会であいさつを述べている。(写真=青瓦台写真記者団)

中国も新政権がスタートし、韓国もそうで(韓中修交後)20年を成功裏に(引っ張ってきたが)世界史にこのような類例はなかったというほどに関係が深まったのではないか。韓中共同声明を採択することにより(両国関係を)どのようやっていくのかという青写真も用意され、特に(中国指導部と)北朝鮮問題に対し共感を得ることができた。開城(ケソン)工業団地も信頼が重要だが、事業もして投資をしようというのにあのようになれば、中国側からも大変だったのではないかという話が行き交った。


韓半島信頼プロセスに対しても中国指導部が支持を表明した。信頼プロセスは北朝鮮の核開発、挑発は絶対に容認しない。しかし対話のドアを開けておき、人道的支援は政治状況に関係なく行いながら信頼を積み重ねていくことで平和定着を成し遂げ、統一も実現するという意味だ。中国指導部も明確に内容を理解し確実に支持した。




朴大統領「北にだけ尊厳があるのか…信頼積むなら言葉に注意しなくては」(2)

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