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<開城工団会談再開>朴槿恵大統領「日暮れ後に北にとどまるな」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
500億ウォン(約44億円)をかけて韓国側が作った総合支援センターも同じだった。冷房装置が故障しており、構内食堂内の冷蔵庫には「使用禁止」の張り紙と「封印」の紙がついていた。北朝鮮側管理人2人が封印をはがし冷蔵庫を開けると、中にはマヨネーズなどいくつかの調味料類しかなかった。撤収直前の食料不足を示す場面だ。


こんな総合支援センターで南北は工業団地再稼働案をめぐりこの日午前10時30分から当局間実務会談をした。だが、最終合意文を導出できないまま午後5時44分ごろに交渉が終結した。夜通しの交渉になるだろうという予想を覆し、7時間余りで早期終了したことになる。「日が暮れた後に北朝鮮にとどまらないように」という朴槿恵(パク・クネ)大統領の交渉指針が出されたためと韓国政府関係者は説明した。交渉チームの安全のために深夜交渉はするなという指示だった。代わりに双方はこの日終えられなかった交渉を15日に同じ場所で行うことにした。




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