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韓日中共通漢字800字を発表、未来世代の疎通基盤設ける

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
中央日報が日本経済新聞、新華社と共同主催しこの日北海道・爺湖町で開催した第8回賢人会議は、「未来を指向する韓日中協力」というテーマで熱を帯びた討論を行った。


3カ国共通漢字の選定は3年前に韓国の提案により推進されていた。李御寧(イ・オリョン)元文化部長官、京都大学、中国人民大学が中心となり、日本の教育漢字1006字と中国の常用漢字2500字のうち重なる漢字995個を抜き出し、これを韓国の基本漢字900字と対照して最終的に共通常用漢字800字を導き出した。賢人会議は「3カ国の若者が800字の漢字になじむことになればある程度相手の言語を理解できる知的基盤が設けられるだろう」と評価した。




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