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開城工業団地の稼動、原則合意…10日に後続会談

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
開城(ケソン)工業団地の進出企業関係者たちが10日に開城を訪問する。企業がすでに生産した完成品や原・副資材の搬出も行われる。韓国と北朝鮮は7日、板門店(パンムンジョム)の北側の会議施設である統一閣で終えた当局者の実務会談で、こうした内容を含む4項目に合意した。

残りの2項目は▲今回工団に出入りする南側人員・車両の通行、通信、安全な復帰、身辺安全保障▲工団稼動の中断再発防止など開城工業団地を正常化する方案を議論するための南北当局者間の後続会談の10日開催などだ。南北は当局者間の後続会談に関連した項目に「南と北は“準備され次第”開城工業団地が再稼働するようにする」という一節を入れた。

また4項目を入れた合意書前文には「南と北は開城工業団地の企業らがこうむっている困難を解消して、開城工業団地を発展的に正常化していくということに認識を共有した」という表現も入れた。これに伴い、開城工業団地が正常化の手順に突入したのではないかとの観測が出てきている。当局者間の後続会談は開城工業団地で開かれる。


だが、双方が工団の再稼働に原則的に合意したのに“準備され次第”という但し書き条項を入れて、この文言の解釈をめぐる今後の立場の差を示す余地を残した。北朝鮮は、早急な再稼働に重きを置いているが、韓国側の関係者たちは「再発防止の約束など“発展的な”正常化の条件が造成され次第、再稼働するという意味」と説明している。





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