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韓国囲碁で初めて「長生」発生、日本に続いて史上3度目

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国で初めて「長生」が発生した崔哲瀚(チェ・チョルハン、SKエネルギー、左)-安成浚(アン・ソンジュン、正官庄)の対局。長生は100万局を経験しても発生しないほど珍しく「吉兆」と見なされている。[写真=韓国棋院]

「長生」は吉兆と見なされている。「長生」は非常に珍しく、実際に目撃するのは難しい。チョ薫鉉(チョ・フンヒョン)9段も「プロ生活50年間で長生は一度も見たことがない」と話した。


史上初の「長生」は1993年日本本因坊戦の本戦、林海峰天元-小松英樹戦で発生し、2009年富士通杯の予選、王銘エン-内田修平戦が2度目だ。中国ではまだ報告されていない。今回の崔哲瀚-安成浚の対局で生じた「長生」は公式的に韓国では初めてで、囲碁史上3番目の記録となる。




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