輸入ビールの消費が急増する韓国で昨年シェアトップを飾った日本ビール。日本料理店が多い弘大(ホンデ)などでは日本ビールの販売表示を目にすることは珍しくありません。
そんな韓国の輸入ビール市場で大きな話題になっているのがキリン「一番搾り フローズン<生>」。ソウルのカロスキルで期間限定のコンセプトショップが運営されています。
冷たい生ビールをマイナス5度に冷やされたフローズンの泡でフタすることにより、約30分間その冷たさと美味しさを保てるとあって韓国のビール党にも大評判です。
グローバルツアーの一環で開設されたコンセプトショップは、ソウルでの運営終了後に釜山(プサン)・海雲台(ヘウンデ)のノボテルアンバサダー釜山へ移設され、7月27日から8月10日まで運営予定。
ソウルのコンセプトショップは7月7日で運営終了しますが、フローズン<生>はソウルに展開する日本居酒屋「笑笑(わらわら)」の系列店(明洞店を除く)などで引き続き味わうことができます。暑い夏のソウルでシャリシャリの新食感を体験してみてはいかがでしょうか。
輸入ビールの消費が急増する韓国で昨年シェアトップを飾った日本ビール。日本料理店が多い弘大(ホンデ)などでは日本ビールの販売表示を目にすることは珍しくありません。
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