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【取材日記】中国語通訳なしでは討論できない韓国の外交官

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
まず外交部中心の単線外交を全方向外交に変えなければならない。駐中韓国大使館の外交官の間で情報共有ができていないと言えば信じる人はいるだろうか。ところが現実はそうだ。政務1(外交部)、政務2(国家情報院)、経済、領事など独自に外交活動をする各館長駐在官の間に基礎情報を除くと各自別の財布を持っている。公使の間で情報共有もできないほどだ。だから各官庁から派遣された駐在官は外交官というにもきまりが悪い。何かを知っていればこそ、中国のカウンターパートと話ができるというものではないだろうか。なるほど彼らの主な仕事が所属官庁がさせる調査と北京を訪問する本部のお客の接待であるわけだ税金浪費と言わざるを得ない。


このところ世界はそれこそ「企画の時代」だ。ますます多様化・多角化する国際社会を分析し対応策を用意しなければならないためだ。ところが韓国外交の最前線である大使館には企画外交がない。ひたすら単一事件報告と分析だ。例えば昨年末に中国の指導者が10年ぶりに変わるのに、今後の中国の対内外政策を分析する長期企画をしたという話を聞いたことない。外交官たちは話す。「報告件数とその質で人事考課をするのにだれが何カ月もかかる企画をするのか」。




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