先月27日の国賓晩さんテーブルに上がった中国産ワイン『張裕』と同種類の製品。
晩餐メニューも以前より軽いものだった。▲野菜の上に海老をのせた冷菜▲薄切りハム入りの白キクラゲスープ▲ステーキ▲五色野菜▲クロソイの煮つけ3、4点▲パパイヤ入り梨のスープ▲点心3つ▲果物など8種類コースであった。フカヒレ、ツバメの巣、熊足の裏と共に4大珍味に属する白キクラゲのスープは楊貴妃が好んだ食べ物という。
陝西省の趙正永党書記との晩さん(6月29日)時は▲アジア式特選料理▲きのこスープ▲タラ焼き▲牛肉野菜炒めもの▲ハンバーガーなどに▲陝西特色の手打ち麺などのコースで進行された。山西省はラーメンの発祥地であり麺の故郷と呼ばれる所で、特色ある手打ち麺が人気という。
朴大統領は清華大学訪問時には“サプライズプレゼント”も受けた。朴大統領が深い感銘とともに読んだという『中国哲学史』の著者・馮友蘭が直接書いた書道の掛け軸であった。掛け軸には唐詩が記されていたが、最後の一節は“心が湖と同じようだ”という意だった。中国当局の許諾を受けて手渡されたこの掛け軸は、韓国の文化財に相当する“文物”に登録されている。
掛け軸を保管してきた馮友蘭の孫娘(90)は「朴大統領が母方の祖父の本をご覧になった大切な友人なのでプレゼントするもの」としながら「母方の祖父が生きておられたとすれば、これを朴大統領に差し上げることを非常に喜ばれるだろう」と話したという。
山西省の趙正永党書記は、朴大統領が就任式の晩さん会で韓服を着たときの姿を描いた掛け軸とトキのつがいの工芸品をプレゼントした。朴大統領は「執務室にかけて眺めたい。絵を見るたびに韓国と山西省のきずなについてたくさん思うことだろう」と言って感謝の気持ちを伝えた。朴大統領は趙正永党書記に韓国伝統工芸品である螺鈿細工の書類箱と漆塗りの茶桶をプレゼントした。
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