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【社説】治水事業の輸出妨害は環境運動ではない=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国は韓国水資源公社(K-Water)が最近激しい競争の末にタイで6兆1000億ウォン規模の放水路と貯留池部門の優先交渉対象者に選ばれ、9月ごろに最終契約を期待している。こうした状況で韓国の環境団体である環境運動連合のヨム・ヒョンチョル事務総長がタイでの受注に事実上水を差すような行動をしたことは残念だ。ヨム事務総長は26日、現地紙タイポストとのインタビューで、「韓国水資源公社は小規模事業の経験しかなく、タイの放水路や臨時貯留施設の実行能力はない」と主張した。水資源公社の負債が700%まで上昇したという主張を展開し、裏契約の可能性も提起した。


だが、水資源公社は負債比率が2012年現在122.8%であり、タイ政府も10年間26兆ウォンの類似事業を施行した工事の能力を認めたと反論した。それならヨム事務総長は結局事実と異なる内容で世界の水産業の最前線で外国企業と競争中の水資源公社の足を引っ張ろうとしたわけだ。度を越した行動に違いない。




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