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ソウルの小中学生、安保脅威1位は「北朝鮮」、2位は「日本」…アンケート調査

ⓒ 中央日報日本語版
国会教育文化体育観光委員会の李鶴宰(イ・ハクジェ)議員(セヌリ党)が14日から1週間、ソウル市内の小中学生1489人を対象にアンケート調査をした結果、87%の生徒が韓国戦争(1950-53)は北朝鮮が起こしたと回答した。韓国が起こしたと回答した生徒は5人(0.3%)にすぎなかった。

「北朝鮮」と聞いて思い浮かぶものを問う主観式質問では、「金正恩(キム・ジョンウン)第1書記」が450人で最も多かった。次いで「核」(416人)、「金正日(キム・ジョンイル)総書記」(286人)、「戦争」(200人)、「共産主義」(154件)、「共産主義者」(142件)、「統一」(116件)などの順だった。

小中学生の71%(1056人)は大韓民国の安保で最も脅威となる国に「北朝鮮」を選んだ。「日本」は168人(11.3%)で2番目に多かった。


統一に最も影響を与えそうな国は「米国」が828人(55.6%)で最も多く、中国が233人(15.6%)で後に続いた。





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