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【時論】おかずの反乱、韓国を変える(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国はもう海外観光客1000万人時代を迎えている。外国人が韓国に来れば韓国の飲食を経験する。しかし観光客のほとんどは韓国の食膳を楽しむことより、驚くことから始まる。まず安さに驚き、おかずの種類の多さに驚き、そのおかずが無料ということに驚く。そして食後には捨てられる残飯の量に驚く。問題は、安くたくさん出そうとすれば品質とサービスが低くなるしかなく、残ったおかずの再使用も疑うことになり、信頼できないということだ。


私たちの食膳は、ご飯にいくつかのおかずの皿が置かれるのが基本だ。一人前がいくらという価格が決まれば、おかずはいくらでも追加で出してくれる。こうした食文化では輸出どころか内需産業も難しい。もうこうした食膳にこだわるのではなく、果敢に“創造的破壊”というメスを入れなければならない。




【時論】おかずの反乱、韓国を変える(2)

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