彼女は「今回の1度ではなく、毎年実施していた世論調査で『韓国戦争が南への侵略なのか北への侵略なのかよく分からない』という学生が多いという結果が出た」として「歴史は民族の魂と言えるものなのに、これは本当に深刻な問題だと考える」と話した。
朴大統領は引き続き「これは成長期にある子供たちが持つべき基本価値と愛国心を揺さぶるもので、国のために命を捧げられた方々の犠牲をわい曲させるものであり、決してあり得ないこと」としながら「嘆かわしくも学生たちの約70%が“韓国戦争は北への侵略”と言うということは、教育現場の教育が誤っているということを見せるひとつの断面ではないのかと考える」と付け加えた。それと共に「これは決して見過ごすことができない問題なので、新政権では必ず正さなければならないこと」として注文した。
朴大統領は引き続き「これは成長期にある子供たちが持つべき基本価値と愛国心を揺さぶるもので、国のために命を捧げられた方々の犠牲をわい曲させるものであり、決してあり得ないこと」としながら「嘆かわしくも学生たちの約70%が“韓国戦争は北への侵略”と言うということは、教育現場の教育が誤っているということを見せるひとつの断面ではないのかと考える」と付け加えた。それと共に「これは決して見過ごすことができない問題なので、新政権では必ず正さなければならないこと」として注文した。
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