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「ブラックアウト?遠い国の話ですね」…韓国の新再生エネルギー住宅

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

全羅北道高敞郡月谷(チョンラブクド・コチャングン・ウォルゴク)の村につくられた木造住宅100戸は、屋根ごとに太陽光パネルがついている。これらの住宅は1時間あたり3キロワットの電気を生産する。

キムさんは益山市(イクサンシ)で保育所を運営していたが昨年12月にこの村へ帰農した。家には910リットルの冷蔵庫やドラム洗濯機、キムチ冷蔵庫などの家電製品を備えた。それでも電力使用量が0と出てくるのは、屋根の上に設置した太陽光発電機のおかげだ。キムさんは「電力使用量が多い夏を迎えてブラックアウト(大規模停電)を心配する声があるが、私たちの町内の人々にとっては遠い国の話のように聞こえる」として「都市で生活していた時は1カ月に40~50万ウォンだった真冬の暖房費もこちらでは7~8万ウォンと大幅に減った」と話した。


月谷の村(100世帯)の住民はみなキムさんと似たような状況だ。太陽光・熱、地熱などの天然資源からエネルギーを生産して電気を使いボイラーを回すためだ。個人的には電気料金の負担を減らして国家的な電力需給の解消にも寄与するエネルギー自立型の村に住んでいるという自負心を持っているという。村のすべての住宅の屋根には縦98センチ、横160センチの黒色の太陽光パネルが12枚ずつ設置されている。パネルは1時間あたり3キロワット、月300~400キロワットずつ電気を生産する。




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