クラブや居酒屋が多く、若者の夜遊びスポットとして不動の人気を誇る弘大(ホンデ)エリア。新しい店も次々と生まれるこのエリアで、最近ユニークなコンセプトを売りにした居酒屋が人気を集めています。
弘大の大通りに突然、銭湯ができたと話題になったのが、大衆浴場をテーマにした居酒屋「湯(タン)」。入口には「女湯」「男湯」と書かれており、入店すると席番号が書かれたロッカーキーを渡されます。
「1人で来て2人になる」というスローガンで注目を集める「ソロポチャ」は、ソロ(solo)、つまり恋人のいないシングルの人のみ入店可能な居酒屋です。週末には、出会いを求める人たちが列をつくります。
世界のビールが味わえる「メッチュBARKET」。酒屋のような陳列棚の中から、好きなビールを買い物かご代わりのバケツに入れていくシステム。おつまみは持ち込んでも、他店からデリバリーを頼んでもOKという太っ腹ルールも。
「HelloHelloスル」(写真左)はおもちゃ箱をひっくり返したようなかわいい雰囲気で、女性やカップルに人気。「dancing先生(チュムソンセン)」(写真右)は、明け方4時に突然クラブに変わるというバーです。週末は弘大のおもしろ居酒屋をハシゴしてみるのはいかがですか?
クラブや居酒屋が多く、若者の夜遊びスポットとして不動の人気を誇る弘大(ホンデ)エリア。新しい店も次々と生まれるこのエリアで、最近ユニークなコンセプトを売りにした居酒屋が人気を集めています。
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