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【社説】疑惑ふくらむ全元大統領長男のペーパーカンパニー

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
しかしこれだけでは疑惑をおさめるどころか、さらに大きな疑惑を呼び起こす。まず89年に帰国しながらなぜ15年過ぎた後にペーパーカンパニーをつくったのか不明だ。2004年なら弟の在庸(ジェヨン)氏が借名口座に167億ウォンを保管していたのが明るみになった年だ。当時この口座には全元大統領の秘密資金の一部である73億ウォンが含まれていたと確認され、在庸氏が租税ポータル容疑で拘束されたことがある。このため宰国氏のペーパーカンパニーが全元大統領の秘密資金と何らかの関連があるのではないかという疑惑が起こっているのだ。


また、宰国氏が米国で使って残った留学費や生活費が、いったいどれくらいになったために富豪たちを相手にするアラブ銀行を利用し一般国民になじみがうすいタックスヘイブンにペーパーカンパニーを置かなければならなかったのか。使って余ったお金があるならば簡単に引き出して持ち帰り韓国内での生活費に加えて使うのが一般の人たちの常識ではないのか。ペーパーカンパニーが単純な留学経費の残額処理用であったという宰国氏の説明に誰がうなずくだろうか。国民はこれに対する明確な説明を聞きたがっている。




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