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敵軍から軍事友邦への第一歩…韓中「北非核化に向け協力拡大」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

鄭承兆(チョン・スンジョ)合同参謀本部議長(右)と房峰輝中国軍総参謀長が4日、韓中軍事会談のため、中国・北京8・1庁舎(国防省庁舎)に入っている。(写真=合同参謀本部)

過去に敵軍として戦った韓中両国軍の首脳が4日、中国・北京で向かい合って座った。軍事交流を拡大し、戦略的な協力関係を模索するためだ。鄭承兆(チョン・スンジョ)合同参謀本部議長と房峰輝中国軍総参謀長軍総参謀長が主人公だ。


この日の軍事会談で、両国は北朝鮮の非核化と韓半島の平和・安定を定着させるための軍事分野の戦略的協力を拡大することにした。政治・経済分野で戦略的パートナー関係を結んだ韓国と中国の協力関係を軍事分野に拡大するという意味だと、合同参謀本部は説明した。朴槿恵(パク・クネ)大統領の中国訪問を今月末に控え、60年前の敵国から軍事的友邦へと転換の一歩を踏み出したという意味もある。




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