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朴大統領「原発不正は国民の生命と安危を個人の私欲と引き替えたもの」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

朴槿恵大統領が3日、青瓦台で開かれた首席秘書官会議に参加し冒頭発言を行っている。朴大統領から時計方向にイ・ジョンヒョン広報首席秘書官、モ・チョルミン教育文化首席秘書官、キム・ジャンス国家安保室長、クァク・サンド民情首席秘書官、ユ・ミンボン国政企画首席秘書官.イ首席秘書官はこの日午後、政務首席秘書官から広報首席秘書官に任命された。(写真=青瓦台写真記者団)

原発不正を強く非難してきた朴大統領の反応はこの日の会議で最高潮に達した。朴大統領は、「徹底して速やかに調査をし、これまで原発分野で慢性化している不正の連鎖構造を新政権で根本的に断ち切れるよう根源的な制度改善策を徹底的に用意することを求める」と話した。いつになく断固とした声だった。


青瓦台(チョンワデ、大統領府)関係者は、「大統領は国民の安全に直接的な脅威を与える原子炉部品不正とともに“原発マフィア”と呼ばれる閉鎖的な構造に注目している。構造的・文化的側面だけでなく、金による腐敗の連鎖など不正ができる余地、入札制度、認証過程など全般に対し根本的に信頼を回復する必要がある」と話した。「検察調査が進行中の部品の制度・評価過程だけでなく評価機関選定過程まで再点検されるだろう」ともした。




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