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でたらめな需要予測が電力大乱を招いた=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国は容量100万キロワットの原子力発電所1~2機が故障しただけでブラックアウト(大規模停電)に陥る袋小路に来ている。そこで主務官庁である産業通商資源部の尹相直(ユン・サンジク)長官は産業界に「電力使用を控えてほしい」と呼びかけるのに忙しかった。昼12時には「非鉄金属の日」の行事に参加し、午後2時には「電力需給関最高経営責任者(CEO)懇談会」を開き電気節約を要請した。


電力大乱は偽造部品による原発停止のせいだけではない。より根本的なものがある。当たらない政府の電力需要予測だ。産業通商資源部は普通2年ごとに「電力需給基本計画」を出す。2006年末には2012年の最大電力需要を6712万キロワットと予想した。だが実際の需要は7429万キロワットだった。予測値より717万キロワット(10.1%)多かった。これは原発7基が生産する電力量だ。2008年末に出した2012年予測値も7296万キロワットで実際の需要にはるかに及ばなかった。2010年末になって似た水準を予想したがすでに時は遅かった。




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