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【社説】第3国滞留脱北者の保護対策が至急

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
脱北者がラオスで逮捕されたのは10日だったという。ラオス当局は脱北者の身柄を短期間内に韓国大使館側に引き渡すのが普通だったが、今回は違った。20日に引き渡しの意思を表したラオス当局は3日後にもう少し時間が欲しいと伝え、27日に電撃的に強制追放したことを通知してきたということだ。こうした状況からみて、北朝鮮側がラオス政府に脱北者の引き渡しを要請し、出国を準備したのは20日以降だったと推定できる。


このようにラオス当局が脱北者の身柄引き渡しを遅らせるなど過去とは違う動きを見せたとすれば、現地大使館がその理由を把握する必要があった。しかし、いかなる措置も取らず安易に待ち続け、北朝鮮に強制送還されるという結果を招いたのだ。今回の場合、比較的多くの脱北者9人が案内人と一緒に移動して逮捕されたため、その過程で北朝鮮側に逮捕事実が把握される可能性が高かったという。したがって大使館側はラオス当局の異例の対処に特別な注意を払うべきだった。




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