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【反論寄稿】「善と悪」、歴史対話を妨げる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
隣国間で感情の摩擦が多い根本原因は、「自分は相手をよく知っている」との錯覚にあると思う。これだけ情報の多い時代でも、実は基礎的なことを互いに知らない。断片的な話なら沢山知っているので、隣国を「よく知っている」と思いこみやすい。


ソウルのわが日本文化院を訪れた方が「日本に文化があるとは知らなかった。こんなにすばらしいとは。次は家族を連れてくる」と言った。東京の韓国文化院でも同じ現象がある。「隣国にすばらしい文化がある」ことさえ知らない人がいるのが現実だ。




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