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原発2基、再稼働に4カ月以上…「6月以降は電力難」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

新月城(シンウォルソン)1号機

早くも訪れた暑さのため電力需給問題が浮上している中、稼働が中断される原発が増え、“電力大乱”の懸念が強まっている。産業部によると、前日まで全国の原発23基のうち新古里1号機をはじめ、古里1・2号機、ハンビッ(旧霊光)3号機、月城1・2号機、ハンウル(旧蔚珍)4・5号機の8基が停止中だった。さらに、この日稼働を停止した新古里2号機、新月城1号機まで加わり、稼働が停止した原発は10基に増えた。来月8日には月城3号機が整備のために追加で稼働を中断する。夏季を控え、原発全体設備容量2071万キロワットのうち841万キロワットが消えるということだ。


産業部は当初、この夏の電力供給能力を約8000万キロワットで予測していた。しかし今回の措置で電力供給能力は7700万キロワットに減り、シナリオに問題が生じた。この夏の電力最大需要は7900万キロワットと予想され、結局、200万キロワットの電力需給空白が生じることになった。




原発2基、再稼働に4カ月以上…「6月以降は電力難」(2)

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