昨年、霊光(ヨングァン)原発などで問題になった部品はすべて納品会社が書類を偽造したケースだった。原安委は部品性能をテストした試験機関の資料と納品書類を対照し、偽造を確認した。
しかし今回は会社側でなく試験機関が外国機関に再依頼して受けた試験結果を変えた。試験機関と納品会社の書類は完全に一致した。昨年の調査で偽造が明るみに出なかった理由だ。
しかし今回は会社側でなく試験機関が外国機関に再依頼して受けた試験結果を変えた。試験機関と納品会社の書類は完全に一致した。昨年の調査で偽造が明るみに出なかった理由だ。
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