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「推薦検索」を生み出した日本のITベンチャー企業

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

上村崇社長

インターネットショッピング業者はたいてい顧客の年齢、性別、居住地、購入記録のような情報に基づいたビッグデータをマーケティングに活用する。そのため個人情報をのぞき見る「ビッグブラザー」議論も絶えない。アルベルトは個人情報の代わりに「この商品を買った人が購入した製品」の商品情報だけ見る。上村社長は「ある製品を推薦するには顧客情報が必要だが、創業したばかりのベンチャーにデータを与える会社はなかった。窮余の策で個人情報が必要ない“推薦検索”にアプローチ方式を変えたが、むしろ市場の反応は良かった」と説明した。顧客がベンチャー企業のソフトウェアをさっと購入しないのも障壁だった。これは「初期費用なしで、推薦検索を通じて発生した売り上げの2%だけ手数料として受け取る」という契約条件で解決した。現在アルベルトの推薦検索はショッピング、銀行、金融、求職、政府などのサイトで幅広く活用されている。


「隣の方はお父さんですか」。上村社長が共同創業者と顧客に会う時しばしば聞く質問だ。彼の共同創業者は20歳年上の大学教授だ。早稲田大学経済学部を卒業した上村社長は26歳の時である2005年に創業した。彼は20歳の時1年間米国に留学し、学生たちがインターンでキャリアを積むのを見た。日本に帰ってきてからは闇雲に「インターン雇用する会社」を検索した。出てきたのはただ1カ所。社長を含め全社員5人の小さなデータ分析ベンチャーだった。彼は2年間正社員と変わらない核心業務を担当しビッグデータの世界に足を踏み入れ、この分野での創業を決心した。




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