KBSが「19禁」の判定を下したイ・ヒョリのプロモビデオ。
KBS側は『Bad Girls』のビデオのうち一部のシーンが問題となり23日に非適格判定を下したと明らかにした。
問題となった場面は、不満を抱いた学生が教師にパチンコを撃つ場面と、問題を解く学生を抱いてセクハラする教師の姿だ。
イ・ヒョリの所属事務所側は、「問題となったシーンを削除し新たに編集したビデオで再審議を要請した状態だ。再審査の結果は来週にも出されるものとみられる」と話した。
同じプロモーションビデオだが、SBSでは12歳観覧可、MBCでは15歳観覧可の等級を受けている。
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