イ・ヒョリの新曲『Bad Girls』のプロモーションビデオがKBS放送審議委員会から放送非適格の判定を受けた。
KBS側は『Bad Girls』のビデオのうち一部のシーンが問題となり23日に非適格判定を下したと明らかにした。
問題となった場面は、不満を抱いた学生が教師にパチンコを撃つ場面と、問題を解く学生を抱いてセクハラする教師の姿だ。
イ・ヒョリの所属事務所側は、「問題となったシーンを削除し新たに編集したビデオで再審議を要請した状態だ。再審査の結果は来週にも出されるものとみられる」と話した。
同じプロモーションビデオだが、SBSでは12歳観覧可、MBCでは15歳観覧可の等級を受けている。
KBS側は『Bad Girls』のビデオのうち一部のシーンが問題となり23日に非適格判定を下したと明らかにした。
問題となった場面は、不満を抱いた学生が教師にパチンコを撃つ場面と、問題を解く学生を抱いてセクハラする教師の姿だ。
イ・ヒョリの所属事務所側は、「問題となったシーンを削除し新たに編集したビデオで再審議を要請した状態だ。再審査の結果は来週にも出されるものとみられる」と話した。
同じプロモーションビデオだが、SBSでは12歳観覧可、MBCでは15歳観覧可の等級を受けている。
この記事を読んで…