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「『原爆は懲罰』主張は許せない」…日本官房長官が中央日報コラムに抗議

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本の菅義偉官房長官は23日の記者会見で、中央日報20日付の「安倍、丸太の復讐を忘れたか」と題したコラム「キム・ジンの時視各角」について、「誠に不見識だ」と述べた。

菅官房長官はこのコラムの「広島と長崎に原爆が投下されたのは神の懲罰であり、日本軍731部隊の生体実験被害者の復讐だった」という内容について、「日本は唯一の被爆国で、原爆に対するこうした認識は断じて許すことはできない」と主張した。

駐韓日本国大使館公報文化院の道上尚史院長はこの日、こうした内容の書簡を中央日報に伝え、「日韓両国の国民が冷静に対応していくことが重要だと考える」と強調した。


原爆の被害を受けた広島市の松井一実市長も「被爆者の思いを共有する両国民、日韓両国民のまっとうな気持ちを傷つけるようなことをなぜするのだろうか」と批判した。

田上富久長崎市長は「内容は論理的でなく感情の産物で、日韓関係を悪化させている」とし「お互いの文化に対する理解を深め、友好関係を構築できるよう努力することが重要だ」と述べた。

これに対して中央日報のソ・ギョンホ報道官は「コラムの内容はキム・ジン論説委員個人の見解と主張」とし「中央日報の公式立場ではない」と述べた。





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