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【取材日記】開城工業団地の門を閉じて6・15行事を共にしようという北朝鮮

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
開城工業団地は北朝鮮の一方的な従業員撤収で稼動中断50日をむかえている。123社の入居企業が置いてきた完成品や原・副資材(業界推算5000億ウォン)搬出のために韓国政府が当局対話を提案したが北朝鮮側が拒否した。工団の門はカギをかけたまま、この隣接地域で南北が一緒に行事を行おうというのはつじつまが合わない。


金剛山(クムガンサン)観光は2008年7月、北朝鮮警備兵による韓国人観光客の射殺事件から5年間中断状態だ。非武装民間人が照準射撃で亡くなったのに謝罪するどころか「軍事施設接近」云々する居直り式の事態収拾で破局を招いた。こうしたところを行事場所に選んでおいて「肯定的な回答を期待する」と書く北朝鮮からの手紙の最後の文章はとんでもないというよりあきれることこの上ない。




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