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韓国大手グループのCJ、234億ウォンの東京ビルを秘密資金で購入(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ソウル新沙洞カロスキルにあるCJカロスキルビル。李在賢(イ・ジェヒョン)CJグループ会長の娘と息子がそれぞれ24歳、19歳だった09年、7対3の所有でこのビルを170億ウォンで購入した。現在は250億ウォン(約22億円)。このビルの購入資金調達経路、系列会社の便法支援などをめぐり疑惑が生じている。

CJグループが李在賢(イ・ジェヒョン)会長(53)の海外秘密資金で日本・東京に21億円(約234億ウォン)台のビルを借名で購入して保有していることが確認された。また香港現地法人を通じて管理したてきた外秘密資金だけで3500億ウォンに達し、国内の秘密資金まで合わせると5000億ウォン台にのぼると、検察は把握している。

CJグループ総帥一家の秘密資金疑惑を捜査中のソウル地検特捜2部(部長ユン・テジン)は、李会長が東京の234億ウォンのビルを借名で購入したという情報を入手し、当時の取引状況などを確認している。検察は李会長が国内の秘密資金を海外に持ち出して資金を運用したとみている。これは、08年に李会長の秘密資金を管理してきたイ元財務チーム長の殺人請負疑惑事件を捜査する際、検察がイ元チーム長から押収したUSBメモリにも含まれていることが分かった。

検察はこのUSBメモリに、「李会長の母ソン・ボクナム氏(80)が通貨危機前後に政府が発行した無記名長期債券を大量保有し、このうち500億ウォンほどが李会長を経て李会長の2人の子どもに贈与された」という内容が含まれたことも確認した。


検察は李会長の秘密資金を管理した約400件の借名口座とは別に、李会長と李美敬(イ・ミギョン)CJ E&M総括副会長の兄妹の個人口座に対しても、令状の発行を受けて資金を追跡中だ。検察関係者は「あやしい資金が行き来した疑いがあり、取引内訳を確保した」と説明した。



韓国大手グループのCJ、234億ウォンの東京ビルを秘密資金で購入(2)

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