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「海外の優秀な頭脳を連れて来ることが韓国の生き残る道、だが現実は…」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

米航空宇宙局(NASA)のシン・ジェウォン局長補(54)。

韓国の産業通商資源部が主催し韓国産業技術評価管理院が主管する『Kテック グローバルR&Dフォーラム』の基調演説のため帰国した彼に21日会った。彼は「グローバル知識財産(IP)競争がますます激しくなるだけに、国内外のR&D投資を通じて技術共同開発を伸ばさなければならない」として「海外の頭脳を連れてきて中小企業と共同研究開発するようにして、大企業の研究人材は海外に出て行って海外企業と共同開発する形で競争力を育てなければならない」と強調した。


米国国籍のシン局長補(韓国の職制で次官補級)はNASAの序列では3番目として航空研究部門を総括する。延世(ヨンセ)大学機械工学科を卒業後にバージニア工科大学で博士学位を取得し、1989年にNASA研究員として入社した。




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