韓国メディアによれば日本の歴史学者らで構成された“竹島に反対する市民の会”の会員4人は21日午前、釜山(プサン)市庁で記者会見を行い「独島(ドクト、日本名・竹島)問題は、領土問題ではなく歴史問題」と主張して「島根県の“竹島の日”指定を再検討しようと志を同じくしている」と明らかにした。
彼らはまた、独島が韓国の地であることを表示する18世紀の日本製作の地図も公開し、22日、日本国民として初めて独島を訪れる予定だ。
彼らはまた、独島が韓国の地であることを表示する18世紀の日本製作の地図も公開し、22日、日本国民として初めて独島を訪れる予定だ。
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