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韓国人登山家キム・チャンホ隊長、ヒマラヤ14座を無酸素登頂

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国人登山家のキム・チャンホ隊長(44、モンベル)がアジアで初めてヒマラヤ14座の無酸素登頂に成功した。“無酸素・無動力”登頂に挑戦したキム隊長は、20日午前9時(現地時間)にエベレストの頂上に登った。2005年7月のナンガ・パルバット登頂を皮切りに最短期間(7年10カ月)内での14座完登記録も同時に樹立することになった。

17日にベースキャンプを出発したキム隊長は、キャンプ2とキャンプ3を経て19日にキャンプ4に到着した。さらに同日午後8時にキャンプ4を離れ最後の登攀に出て約13時間後の20日午前9時にエベレストの頂上を踏んだ。

“From 0 To 8848エベレスト”をスローガンとして前面に出した遠征隊は、3月11日、海抜高度0メートルの海水面の高さから8848メートルのエベレスト頂上までカヤック・自転車・徒歩・クライミングを通じて登っていく“無動力・無酸素”登頂の挑戦を開始した。世界山岳界の歴史を塗り替えたキム隊長とソ・ソンホ、アン・チヨン、オ・ヨンフン、チョン・プルナら遠征隊員5人は29日、仁川(インチョン)国際空港から帰国する予定だ。

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