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<サッカー>全北、柏レイソルに0-2敗れる…悪縁いつまで?

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

全北現代と柏レイソル(日本)の試合の様子。

うんざりするほどの悪縁だ。全北現代が2年連続で柏レイソル(日本)に阻まれアジアサッカー連盟(AFC)チャンピオンズリーグ脱落の危機を迎えている。

全北は15日、柏レイソルとの決勝トーナメント1回戦のホーム試合で0-2で敗れた。全北は終始攻め続けたが、ヘディングゴールで2失点した。

22日に日本でアウェー試合を行う全北は厳しい状況となった。全北はアウェー試合で3得点以上し、2点差以上で勝ってこそベスト8進出が決まる。2-0で勝った場合は同率となり、延長戦、さらにはPK戦へと進む。


柏は昨年、全北に2勝した。全北は昨年の組別リーグで柏に1-5、0-2で敗れて敗退した。今年、決勝トーナメント初戦の相手が柏に決まると、全北の選手は戦意を燃やした。

全北の李東国(イ・ドングク)は試合前、「昨年はDF4人がけがを抱えながら試合を行い、正常な戦力ではなかった。昨年と今年は完全に違う形になるだろう」と必勝を誓っていた。ほかの選手たちもホームで日本チームに負けられないという覚悟で団結していた。

この日ホームで敗れた全北のファビオ監督代行は「序盤に失点した後、多くのチャンスをつかんだが、これを生かせなかったのが残念だ。けが人が多いが、金相植(キム・サンシク)まで鼻を骨折し、厳しい状況になった。しかしアウェーでは最大限にチャンスを生かして8強に進出できるようにしたい」と語った。



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