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【社説】開城工業団地、“矯角殺牛”にならぬように

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
開城工業団地事態は、北朝鮮が労働者たちを撤収し韓国側人員の出入りを止めることによって暫定閉鎖という現在の状況に至ることになった。北朝鮮当局はさらに開城に残った韓国側人員に対する食品などの必需品支援まで遮るという非人道的姿勢に固執して、結局韓国側人員を全員撤収させるほかはないように事態を悪化させた。状況が悪化する過程で、南北当局は一歩も退くことができないという“気力の争い”を行う様相を見せた。その結果、開城工業団地が果たして再開することができるだろうかという悲観的展望が大きくなっている状況だ。


朴大統領の提案が、このような膠着状態を打開する契機になることを期待する。今回の事態が広がる前まで、開城工業団地は対立関係にある韓国・北朝鮮が長期的協力関係を構築できる基礎になると思われてきた。南北関係の“呼び水の役割”として期待される大切な存在であった。しかし韓国・北朝鮮の双方が開城工業団地を守ろうという努力をあきらめた場合、いつでも韓国・北朝鮮の協力の象徴ではなくむしろ対立の象徴に転落しうるということを今回の事態が見せている。




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