歌手のイ・ヒョリ。
今回の公演は3年ぶりのカムバックとなるイ・ヒョリの貫禄と情熱が間近で見ることができるものだ。一般の人々がイ・ヒョリのパフォーマンスを見ようとする場合、法的な責任を問うセキュリティー維持確約書を記入しなければならない。セキュリティー維持のために入場前に確約書を記入し、写真や動画撮影などが可能な電子機器の持ち込みの制限を受けるというものだ。しかしこのような公演と放送界の慣行はすでに知られている。
これに先立ち、男性アイドルグループの2PM(ツーピーエム)もカムバックショーの収録当時には、一般の人々のセキュリティー維持確約書の記入を求められている。関係者は「スマートフォンを集めて名札を付けた。このような作業のためセキュリティーは確保されるが、公演の開始が遅れた」と説明した。
一方、カムバック公演『イ・ヒョリショー』は22日午後6時に放送される。
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